大阪大学名誉教授 小野田正利先生のご講演で元気をいただきました~和泉市保育園・幼稚園等研修
「保護者との関係づくりに悩む園の先生たちへのエールメッセージ」をテーマに講演いただきました。小野田先生には10年以上前から本市の学校、園、PTAなどを対象とした数々の研修でお世話になっています。
コロナ禍で、各家庭に様々なご負担がかかり、保護者の皆さまのストレスも増していることと思いますが、保護者とのより良い関係づくりに関する研究を進めておられる小野田先生の現場主義に基づいたお話は、大変有意義で、参加者はみんな元気をいただきました。
あっという間に時間が過ぎ、冒頭に先生がおっしゃった様に、語り口調は金八先生で、きみまろの劇場を見ているような楽しい時間でした。
先ずは、自分の心と体を第一に。子どもたちをしっかり見て保護者対応をするためには自分自身が元気である事が大切なので、それが子ども第一に繋がるという事だと思います。
その中でも保護者をリスペクトする事を大切にして対応していきたいと思います。
今日は色々なお話を聞かせていただき、学ばせていただいたと思います。
園へ帰って職員間で共有し、明日からの保育に活かしていきたいと思います。」
【こども未来室 お礼の言葉】(一部抜粋)
「小野田先生、今日はありがとうございました。あっという間に時間が過ぎ、冒頭に先生がおっしゃった様に、語り口調は金八先生で、きみまろの劇場を見ているような楽しい時間でした。
先ずは、自分の心と体を第一に。子どもたちをしっかり見て保護者対応をするためには自分自身が元気である事が大切なので、それが子ども第一に繋がるという事だと思います。
その中でも保護者をリスペクトする事を大切にして対応していきたいと思います。
今日は色々なお話を聞かせていただき、学ばせていただいたと思います。
園へ帰って職員間で共有し、明日からの保育に活かしていきたいと思います。」
この本の冒頭に、私の中学校教員時代のエピソードを掲載していただきました