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校内書き初め展~伯太、池上、緑ケ丘、青はつ小

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 1月22日(土)、23日(日)に開催を予定していた「和泉市小・中・義務教育学校合同書き初め展は、新型コロナウィルス感染拡大のため中止としました。各学校では、学校状況に応じて校内で展示会等を行っています。伯太小学校、池上小学校、緑ケ丘小学校、青葉はつが野小学校の様子を紹介します。 伯太小学校 1月22日(土)・23日(日)に実施予定だった和泉市小中義務教育学校書き初め展が、新型コロナウイルス感染の急拡大のため中止となりました。本校では、展示する予定だった学校代表の皆さんの作品を職員室前に掲示して、児童の皆さんに見てもらっています。前を通りかかる児童の皆さんが、足を止めてじっくりと鑑賞している姿を多く見かけます。児童の皆さんの作品からは一所懸命取り組んだことが伺われて、静寂さに包まれたような雰囲気が感じられます。 池上小学校 毎年、「和泉市小・中学校合同書初め展」を開催しています。今年度もコロナ禍の影響で、各学校で代表作品を展示することになりました。 池上小学校では、職員室前に掲示しています。どれも力作ぞろいです。 緑ケ丘小学校 書写 6年生  コロナの方がなかなか落ち着きませんね。  本校でも、罹患者、濃厚接触者、不安からの欠席、そして体調不良や頭痛に腹痛など、いろいろです。  引き続き、うがい、手洗い、消毒、マスクの着用、三密を避ける等対策をしっかりとっていきます。  体調を整え、睡眠をしっかりと取り、食事もしっかりとるようにお願いします。  ところで、こういう状況のために授業参観を中止としましたので、今日は6年生の書写の作品をアップします。  お子さんの作品分かりますか? 青葉はつが野小学校 先週末に開催予定だった和泉市小中書き初め展が中止になり、出展予定だった児童の作品を2日間だけ、校内に展示しました。 今年も力作ぞろいでした。作品が傷ついてはいけないので、2日間の展示で、いったん作品は保管しています。出品児童の保護者対象に3月に展示する予定ですので、開催できることを祈るばかりです。

TRC和泉市立図書館よりごあいさつ

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本日、和泉市立図書館の指定管理者(株)図書館流通センター(TRC)の皆様が両副市長を訪ね、挨拶にお越しくださいました。 電子図書の拡充やこどもの読書推進など今後の展望について述べられ、「読書推進を通じて学力向上にも貢献したい。」と、熱い思いを語られました。 広報いずみ2月号の巻頭特集でも取り上げている電子図書は、図書館に行かなくてもパソコンやスマホから本を読めるとても便利なサービスです。和泉市の図書館カードがあれば誰でも利用できますので、是非皆さんも使ってみてください。 広報いずみ令和4年2月号 (osaka-izumi.lg.jp)

ついに販売日!ロードインいずみ活性化プロジェクト~国府小6年生

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12月の本ブログでも紹介した、国府小学校6年生が取り組んでいる探求科(地域の特徴を学ぶだけにとどまらず、児童が商品開発やPR、資金集めなどを体験しながら、商店街を活発化する。自分たちで考えた地場産品や商店主と共同で企画した商品を地元商店街で販売する取り組み)の授業が、いよいよ販売日を迎えました。 国府小学校のブログより紹介します。 国府小ブログ (kokufu29izumi.blogspot.com) より 6年生は「探究科」という教科横断的な学習の授業の中で、校区の商店街「ロードインいずみ」の町おこしをねらいとした活動を行ってきました。   子どもたちが主体となり、町おこしの企画や商品の開発を行いました。 ヘアゴムやコースターは子どもたち自身が制作。 また、和泉市内外の企業に商品の制作を依頼しました。  そしてついに今日は、ロードインいずみでの商品の販売日となりました。  【協力してくださった外部団体様】 ・ロードインいずみ商店街 製パン店「ペペ・とと」様 ・和泉木綿を取り扱っている「平山繊維株式会社」様 ・和泉市内にある「井阪硝子製作所」様  以上  3 企業とコラボした商品の販売も行っています。  子どもたち自らが、接客や呼び込みを行いました。 来てくださった方の笑顔が多くみられる販売で、大賑わいとなりました。 子どもたちが作った魅力的な商品を求めて、たくさんの方が足を運んでくださいました!  お越しくださったみなさま、購入していただいたみなさま、大変ありがとうございました。  次の販売日は 2 月 3 日(木) 14 時ごろを予定しています。 どうぞお待ちしております。 商店街での販売の様子 子どもたちが販売しています 商品の説明なども子どもたち自らが行いました 呼び込みも行いました 商品の一例です。ハンカチやガラスのストラップ、コースターや箸置き、写真たて、ヘアゴムがあります。  

学校の臨時休業の基準を改定しました&オンライン授業(郷荘中)~シリーズGIGAスクール

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毎日、複数の学校園で児童生徒、教職員の新型コロナウィルスの感染が確認され、臨時休業、学年閉鎖、学級閉鎖の学校園が出ている状況です。り患された皆さまの一日も早い回復をお祈り申し上げます。 さて、本日より、本市では、大阪府教育庁の新型コロナウィルス対策に関する「府立学校における今後の教育活動について」を参考に、臨時休業の基準を改定しましたので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。  和泉市 新型コロナウイルス対策に関する市立学校の臨時休業の基準20200127singatakoronagakkouenkijyun.pdf (osaka-izumi.lg.jp) 20220127rinjikyuugyounokijyun.pdf (osaka-izumi.lg.jp) 郷荘中学校の取り組みを紹介します。 対面授業とオンライン授業を組み合わせて 学校が再開し少しずつ元の教室の姿を見せつつありますが、まだまだ体調が思わしくない人や不安な人もいます。新聞やテレビのニュース等の報道によると、事態が完全に改善するまでにはあと少しだけ時間がかかるということです。 前回のブログ記事でも少しお知らせしましたが、郷荘中学校では、学校での授業とそれを補う形でオンラインもしくはデジタル教材での授業も並行して行っています。このような授業形態を 『ハイブリッド型授業』 と呼ぶようです。 今日見学したのは、1年生の数学の授業。下の画像でもあるとおり、リアルタイムで放映し、家でも授業に参加できるようにしています。対面の授業とは違いまだまだ改善点はありますが、生徒のみなさんの意見も参考にさせていただき、よりよいものになればと教職員一丸で研究し実践しています。 でもやっぱり、感染状況が改善されて、みんなが再び安心して登校できることを切に願います! ( 注意 : すべての授業でリアルタイムの授業を行っているわけではありません。 動画を作成しアーカイブで提供しているものもありますし、活用できるプリント等をデジタルで提供しているものもあります。) 7   メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有

学校給食週間、オンライン授業、文化芸術科学ふれあい体験事業(信太小)~シリーズGIGAスクール

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 和泉市の最近の状況、取り組みが凝縮されている感がある信太小学校のブログを紹介します。 2022年1月26日水曜日 今週は学校給食週間です。~みかんピラフ(和泉市産献立)~ 1月24日~30日は全国学校給食週間です。1/24~27の4日間、和泉市では、テーマにそった特別メニューを出しています。今日のメインはみかんピラフ!和泉市産献立です。味は最高でした。食べやすさ、見た目、アイデア等☆4つといったところでしょうか。 大おかずは和風チャウダー 小おかずはオムレツ 投稿者  信太小学校   時刻:  12:32   0 件のコメント:  メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 オンラインでの授業 ~4年生国語~ 1時限目、国語の授業をオンラインで行っていました。「ごんぎつね」の教材を子どもたちの意見をつなぎながら丁寧に進めていました。 1年生ではGIGA端末操作練習をしていました。ログインは慣れてきているようです。オンライン授業に備えて各操作の練習をしています。 投稿者  信太小学校   時刻:  10:07   0 件のコメント:  メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 2022年1月25日火曜日 6年生 和泉市文化芸術科学ふれあい体験事業~オンライン実施~ 今日の3時限目、6年生は「和泉市文化芸術科学ふれあい体験事業」を実施しました。今年度は、GIGA端末のMeetを活用しての実施となりました。和泉市いずみの国歴史館より歴史館の紹介と館内の様子をお話していただきました。次に和泉市久保惣美術館より美術館の紹介と作品の紹介がありました。いずれも児童からの質問時間もありました。本来なら現地に行って、お話を聞いてじっくり作品の鑑賞をしたいところですが、新型コロナウイルス感染症のためできませんでした。今年度は市教委が歴史館や美術館と調整してオンライン実施を実現してくれました。 投稿者  信太小学校   時刻:  13:45   0 件のコメント:  メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 オンライン授業の第一歩 今日、学級閉鎖の学級でオン

五感を大切にした学び!~黒鳥小学校

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連日GIGA端末を活用した取り組みを紹介しています。特に算数の図形などの学習では有効な場合が少なくありません。黒鳥小学校でもGIGA端末の活用は進んでいますが、あえてアナログで五感を大切にした算数の授業の様子を学校ブログから紹介します。最近の風潮として「デジタル教科書の時代になるので紙の教科書は不要!」など、2項対立の考え方(〇か×、0か100)が目立ちます。それぞれの良さを生かす「ベストミックス」の発想で子どもたち、先生方を見守りたいと思います。 黒鳥小学校のブログ (kurotori30izumi.blogspot.com) より 台形の面積の求め方を考える 5年生の算数です。 今日は台形の面積の求め方を考えています。 これまで長方形・正方形・平行四辺形・三角形の面積の求め方は学習しました。 学習してきたことを活かせばきっとできるはず。 長方形と三角形に分けて考えました… 二つ合わせて平行四辺形にして考えました… 「平行四辺形なら違う方法でもできる!」 自然にほかの子も集まってきました。 on  1月 25, 2022   メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 作図を正確に 3年生の算数の時間。 今日は「三角形と角」のテストです。 テストの前に担任から 「三角形を書くときは正確に書くこと!」の注意が… コンパスや定規を使う子どもたちは真剣そのものでした。