職員研修開催！（和泉市郷土史読本『こがねちゃんと出かけよう！いずみ歴史さんぽ』）～シリーズいずみ歴史さんぽ

本日2月8日（水）、本書の刊行をふまえ、職員向けの研修を実施しました。本書の編集を担当した学芸員が、2万年前の大床遺跡から和泉市の現在まで、本書のポイントを分かりやすく解説しました。

市民の「和泉市愛」を醸成するためには、まず職員から！

【参加者の感想を紹介します】

「”いずみ歴史さんぽ”とても見やすいレイアウトで素晴らしい冊子だと思います。研修も、もっとお話を伺いたいと思うくらい興味深い内容でした。ありがとうございました。帰宅してから、小中学生の子どもにも話したいと思います。」

「今まで知らなかった和泉を知ることができた。じっくり読みたいと思う。学校でも効果的に使えるようアピールしていきたい。」

「市の歴史、成り立ちを市職員としてアピールする機会がある場合に伝えるべきポイントがわかりました。研修に参加しなければ知り得ない担当者の思いや考えを伺え、理解がより深まりました。様々に活用できる良著と思います。」

「１時間は短かったので、数日に分けた研修を組んでもらうと面白いと思います」

【講義後、実物展示会も行いました】

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ぜひ、一家に一冊！「和泉市郷土史読本『こがねちゃんと出かけよう！いずみ歴史さんぽ』！