ホストタウン相手国にお手紙を~黒鳥小学校

東京2020公認プログラムの一つに「ホストタウン相手国・地域へお手紙を送ろう!」があります。和泉市はセネガル共和国のホストタウンになったのですが、残念ながら新型コロナウィルス感染拡大の対応から、当初予定していたオリンピアンを招いての行事は中止となりました。しかし、オリパラを契機としたこのような取り組みで、様々な世界を学び、つながりを学びます。

 黒鳥小学校のブログ (kurotori30izumi.blogspot.com)より

ホストタウン相手国にお手紙を

パラリンピックが始まりましたね。

オリンピックの時と同様に、

たくさんの感動と勇気を感じられそうです。


和泉市は東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて

セネガル共和国のホストタウンとなっています。


東京2020公認プログラムの一つに

「ホストタウン相手国・地域へお手紙を送ろう!」があります。

黒鳥小学校では、5年生と6年生が取り組みます。


5年生の教室に行ってみると、

セネガルの方に向けたお手紙づくりの真っ最中でした。

日本や和泉市のことを紹介する内容が多いようでした。

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