パラリンピックでの学び~富秋中学校

 

富秋中学校でのパラリンピックを通じた人権教育の取り組みを紹介します。子どもたちの主体的に学ぶ姿が伝わってきます。

富秋中学校の日記 (tomiakijhs.blogspot.com)より

2年生 障がい理解教育 ~パラリンピック競技編~

先日、体育館では2年生全員で人権学習(障がい理解教育)として、パラリンピック種目のゴールボールに挑戦していました。

ボールの中に入れられた「鈴の音」のみの情報を頼りに、反応することの困難さを体感していました。
東京パラリンピックで活躍した選手の偉大さを実感するとともに、次なる学びに活かしてほしいと思います。

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