学力向上に向けて&地域との作品交流~富秋中学校

 今日(11月14日(月))は、STFチームの学校支援とあわせて、富秋中学校を訪問しました。富秋中学校は、大阪府の加配制度も活用しながら、通常学級は、全学年30人以下の学級編制とし、少人数指導を基本とした授業を行っています。






昨日(11月13日(日))は、富秋中学校区の地域作品展(主催:弥生昭和住宅いきいきサロン)に、生徒の作品を出品して、交流を図っているということで、大野校長先生と昭和住宅自治会館に行きました。地域の保育園での保育実習に用いる生徒の手作り作品など、心温まるものばかりでした。


富秋中学校の日記 (tomiakijhs.blogspot.com)からもご覧ください。

地域とのつながり~作品交流

今日は、校区の昭和住宅で、弥生昭和住宅いきいきサロンさんが作品展をされているのでお伺いしました。 いきいきサロンさんは、いつも富仲祭ステージセクションの展示の部で、作品を出品していただいており、今回は、本校の生徒の作品をサロンの作品展に出品させていただきました。家庭科で製作した絞り染めや保育園児に寄贈するフェルトで作った食べ物を展示させていただいています。
小川教育長にも作品展に来ていただきました。

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