祝! 創作漢字コンテストで本市小学生が最高賞を受賞!
「第13回創作漢字コンテスト」(産経新聞社、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所主催)で、最高賞の「白川創作漢字最優秀賞」に、
和泉市立芦部小2年 畔柳雄ノ介(くろやなぎゆうのすけ)さん(8)の「(バナナ)」が選ばれました(受賞2作品のうちうちの1作品)、とのうれしい報告が届きました。
芦部小学校ブログより紹介します。
創作漢字コンテスト (asibe27izumi.blogspot.com)
創作漢字コンテスト
「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに
産経新聞社が募集した、「第13回創作漢字コンテスト」。
2万3749点の作品の中から、最高賞の「白川創作漢字最優秀賞」に
本校の2年生の作品が選ばれました!
「夏休み中、キッチンにバナナがあって、それを見ながら考えました。
バナナの「ナナ」と「七」が一緒で、おもしろそうな漢字ができたと思った。
バナナを食べるときに、使ってもらえたらうれしいです。」
バナナを見たら、この漢字を思い出しそう!
発想がすごい!
コンテストのホームページはこちらです。
創作漢字コンテスト (sousaku-kanji.com)