パラリンピックキャラバン~北池田中学校
パラリンピックキャラバンとは子どもたちが実際に障がい者スポーツを体験することで、新しい気づきや発見、人に対する思いやり、困難を乗り越える力を学ぶことを目的に、「NPO法人パラキャン」が実施している体験プログラムです。
今回北池田中学校で実施したとのブログ記事がありましたので紹介します。
北池田中学校のブログ (kitaikeda.blogspot.com)より
パラリンピックキャラバンとは子どもたちが実際に障がい者スポーツを体験することで、新しい気づきや発見、人に対する思いやり、困難を乗り越える力を学ぶことを目的に、「NPO法人パラキャン」が実施している体験プログラムです。
今回北池田中学校で実施したとのブログ記事がありましたので紹介します。
北池田中学校のブログ (kitaikeda.blogspot.com)より
11月29日(月)3・4時間目1組~3組、5・6時間目4組~5組が体育館で、パラリンピックキャラバンによる車いすバスケットボールを体験しました。
人は、障がい者、健常者とも得意なこと、不得意なこと、できることできないことがあるはずです。
そこでできないからあきらめるのではなく、できないことを乗り越えるため頭を働かせ克服し、努力することが大切であるということを教えてもらいました。
あきらめた時点で、思考は停止します。
今では、車いすバスケットボールは、障がい者も健常者も共に楽しめるスポーツになっています。みんなが楽しめるよう工夫されているそうです。